極寒と薄い空気、孤独との闘い。人間はなぜ劣悪な環境に挑戦するのか。
山ピーこと山下智久。デビュー当時の似顔絵。テレビドラマ「野ブタをプロデュース」?がヒットした時かな。
「木漏れ日」と題して描いた風景画。早春を感じさせる一枚。
私の時代ではあこがれの的、フランスのアランドロン。印象的だった映画は「太陽がいっぱい」。
昔のベトナム難民。顔や手のしわ、身なりから彼の苦悩が伝わり衝撃を受けました。その後どういう人生を送ったのか気になるところです。
フランスの首都パリの象徴、エッフェル塔。遠くに建ち並ぶのは対照的なビルディングの数々。
2018年現在で戦後73年。今の平和があるのはご先祖様のおかげ。死を覚悟した緊張感が伝わる一枚。私の親族です。
フランス西海岸の海に浮かぶ修道院、モンサンミッシェル。昔の建築技術の高さが伝わります。
逆光の中に浮かぶ雲。海辺に映る朝日(1)の映る風景。
目力が特徴の黒木メイサ。髪は練り消しゴムをふんだんに使い、消しながら描く技法。
2018年は戌年。年賀状に使いました。何とも優しくて忠実な感じが伝わる一枚。
アメリカのナイヤガラの滝を南側から見た風景です。滝の風景画は冒険でした。
石畳や修道院から異国情緒が伝わります。これはチェコのカレル橋を渡る観光客の様子を鉛筆画にしました。