<鉛筆画の特徴>

 一番の特徴は、線と線を交差させながら描くことです。線と線をクロスさせて描き始めたのが大学生の時にフランス人男優アランドロンを描いた時です。これは鉛筆画で気にいっている作品の一つです。


 この作品以降、髪以外は直線の積み重ねで描くようにしました。

(その他参考例)